シミに効果的!トレチノイン

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シミにはトレチノインが効く

鏡を見る女性

トレチノインの効果と聞いて、ぱっと思い浮かぶのはやはり「シミ」でしょうか。

 

女性だけでなく男性でも、シミがあるのとないのとでは全く見た目の年齢が違ってきます。

 

私自身も目元に小さなシミがありますが、メイクで隠すのも一苦労です。なくなってくれればどんなにいいことかと頭を抱えています。

 

そんな時に使ってみようと思ったものがトレチノインです。実際に使う機会はなかったのですが、その際に調べてわかったことがいろいろありました。

 

トレチノインのシミ取り効果

トレチノンで改善できるシミとできないシミの2種類が存在します。

 

治療を行う前に、クリニックなどではシミの種類を診断することから始めます。

皮膚構造


そもそもシミというのは、皮膚の内部で色素沈着が発生しているのですが、その場所が浅いか深いかによって異なります。

 

表皮性のシミ

比較的浅い所で色素沈着を起こしている場合

 

真皮性のシミ

深い部分で色素沈着を起こしている場合

 

※さすがに、他の化粧品と同様に、トレチノインのシミに対する効果は、表皮性には非常に有効だそうですが、真皮性の場合は治療としてさすがに不十分だそうです。
ただし、浅いところで発生しているシミに関しては、ダントツに力強い成分ですね。

 

ちなみに、「しみ」にはハイドロキノンもいいみたい。





ターンオーバーの仕組みを理解しよう

 

皮膚の細胞というのは、ターンオーバーにより角質から剥がれおちます。

ターンオーバーとは・・・

シミは皮膚表皮の一番深い部分である基底層で生まれます。
そこから徐々に表面に向かって押し上げられ、角質になり剥がれ落ちます。
この流れをターンオーバーといいます。

 

約1カ月から2ヶ月と年齢に応じたサイクルが繰り返されています。

 

ほとんどのシミは、この基底層に近い場所に発生しているそうです。
基底層には、シミの原因であるメラニンを作る細胞があるためです。

 

美白剤などでは、到底皮膚の奥まで効果を発揮するほど浸透させることは難しいのです。

 

そこで登場するのがトレチノインがというわけですね。
トレチノインは表皮細胞を活性化させて、新しい皮膚をどんどん押し上げていきます。
そうすることで、色素沈着を起こしている細胞を排除してシミを薄くし、最終的には消してくれるというわけです。

 

ターンオーバーに合わせて作用するために、少なくとも4週間でシミが薄くなるなどの効果を発揮してくれます。

 

基本的には、ターンオーバーをさせているあいだ、新しいシミを作らせないために「ハイドロキノン」を併用します。※ハイドロキノンについてはこちら

 

そうすることで、結果表面の皮膚は、色素沈着のない綺麗な皮膚に置き換えられるためにシミがなくなるというわけですね。

 

しかし、無理にターンオーバーを繰り返させるため、皮膚への負担も大きく見た目にも悪い状態が続く時期があります。

 

皮が剥けるようになり、皮膚も赤く炎症を起こすことがあるようです。好転反応と説明されることもあるようですが、あまりにも影響が大きい場合は治療の中止や、トレチノインの濃度を低くするなどの対応が必要です。

ハイドロキノンとトレチノイン

最高は「トレチノイン」×「ハイドロキノン」ですね。

 

ただ、両方とも正しく使わないといけません。
特にビタミンA配合の化粧品(トレチノン配合や、レチノール配合)は、軽い気持ちで、軽くつかってはいけません。

 

最終的には自己責任という部分も大きいようですが、もしシミが消せるなら試してみたくなりますね。というか、、確実に良くなるようです。

 

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